
一口にワクチンと言っても様々な種類があります。当院では患者様の生活環境にあわせてワクチンの種類を選択していただいております。
混合ワクチンを接種することにより、パルボ、カリシ、ヘルペス等のウイルス感染を予防することができます。また、これらの病気の中でパルボウィルスは体外に排泄されてからも長く生存するため病気の猫と接触がなくても、ウィルスが人によって運ばれて感染することがあります。室内飼育の場合でもワクチンは接種しておいた方が安心です。白血病のワクチンに関しては他の猫と接触がある場合には接種しておいた方が良いでしょう。
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| 予防方法 |
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| 症状 | ウイルスに初めて感染すると感染後2~6週目に全身のリンパ節の腫れ、発熱がみられます。血液検査では白血球(好中球)減少、血小板減少、貧血などがみられます。一般にこの病期の症状が軽いか無症状の場合一過性の感染で終わり、症状が重度の場合持続感染になりやすいと言われています。持続感染によって引き起こされる疾患には、ウイルスが直接的に関与にして発症している疾患とウイルス感染が引き起こす免疫不全や免疫異常に関連して二次的に発症する疾患があります。 |
| 予防方法 |
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| 症状 | ウイルスに感染すると4~6週間の潜伏期の後、発熱や白血球減少が持続的にみられることがあります。多くの猫は外見上元気で異常がないように見えますが、全身のリンパ節が腫れ、これが数カ月から1年近く続きます。この期間を急性期と呼びます。急性期の後に全く症状のみられない無症状キャリア期が数カ月から数年続きます。その後、慢性の病気がみられるようになり、体重の減少が進行して行きます。 |
生活環境の中で気をつけられるものには注意をして、猫の排泄物は、すぐに処理し、処理した後は、よく手を洗い、ダニ予防なども必要になります。