
蚊に刺されることでソーメンのような虫(フィラリア)が心臓や肺にいく血管(肺動脈)に寄生する寄生病虫です。
犬や猫、フェレット、サルなどさまざまな動物にかかり、猫やフェレットが感染した場合は治療方法が難しいのでかかってしまうと厳しいです。
確実に予防して恐ろしいフィラリアから守りましょう。
予防する前に安全に薬が飲めるか血液検査が必要です。
年に1度はフィラリアを含めた健康チェックをして適切な予防をしてください。
既にフィラリアに感染していて血液中にミクロフィラリア(フィラリアの子虫)がいる犬に予防薬を投与すると副作用が出る場合があります。 副作用は元気や食欲がなくなったり、場合によっては死亡にいたるケースのものまで、さまざまです。 ですから、安全のためには予防薬をお渡しする前に血液検査でミクロフィラリアの確認を行う必要があります。
当院では専用の検査キットを使用しています。
これはフィラリアの抗原や抗体を検出することで、寄生虫の有無を確認する免疫学的検査です。
| 予防期間 | 5月~11月下旬 |
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| 予防方法 | 月1回 |
| 投薬タイプ |
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| 投薬の種類 |
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| 薬品名 |
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獣医師と相談して、ペットとオーナーさんにあった最適な方法を選択しましょう
当院では、フィラリア投薬の前の「フィラリア寄生確認検査」(投薬の前に必ず必要)の際に、【春のフィラリア健診】として、全体的な血液検査を行っています。
当院では、約8割の飼い主さんがフィラリア検査とあわせ血液検査を行っていますが、異常値の認められるワンちゃんは全体の3割ぐらい、又、重大な疾患の早期発見につながるワンちゃんもいます。
生活習慣や食生活改善の有効な情報のひとつになります。
動物達は、話すことができないため、少しでもヒントになり、現在の状況を知るための助けとなります。
急患時など、データーのある動物は早期発見に役立っております。
この機会にぜひ、若いワンちゃんにも、シニア世代は特に、血液検査を受けてみてください。