
毎年4月に、目黒区の「狂犬病予防集合注射週間」を実施します。この期間内に、区の提携の動物病院で狂犬病予防注射を受けると、「狂犬病予防注射済票」の発行を受けることができ、注射と登録・注射済票の手続きが一度にできますので、ご利用ください。
生後91日以上の犬には毎年1回狂犬病予防注射を受けさせることが、狂犬病予防法で義務づけられています。
感染した動物(イヌ、ネコ、キツネ、アライグマ、イタチなど)に咬まれることにより感染します。感染したウイルスは中枢神経に向かい、最終的には脊髄や脳に達し神経症状を起こします。初期の症状は、行動の異常や食欲不振がみられる程度ですが、次第に凶暴化や麻痺状態となり、ついには衰弱して死亡します。犬も人も発症後は治療法がなく死亡率はほぼ100%となっており、発病すると数日で死にいたるという恐ろしい病気です。
日本の法律(狂犬病予防法)は、犬には毎年1回狂犬病予防注射を受けさせることを飼い主に義務づけています。外国で3年間効力のある注射を受けさせた場合でも、毎年1回狂犬病予防注射を受けてください。